「 月別アーカイブ:2016年02月 」 一覧
- 奇妙な蜜柑の木が一本生えている
- 稲穂を振る音がする年がある
- 朝顔が咲いており、宿題の観察日記を仕上げようと考えた
- 人喰い石にやられた
- さらさらっと、何かが首筋に降りかかり次の瞬間、視界全体が真っ暗になり、背中に衝撃を感じた
- 祭りの前に人形を何体か購入し舞台袖の見えない所に置いておく
- 林の中白く長いものが垂れ下がり揺れているのが見えた
- 山中の沼は入口が鎖で施錠されていたが
- 山に行った時公園で、暗かった
- ノウゼンカズラのような花を見つけた
- 授業が終わって帰ろうとしたら、校門の所で山岳部2年の石田先輩に捕まった
- 級友が化石が出るところを見つけた
- お婆さんに道をたずねるといつも決まってとんでもない方向に誘導される
- トンネルの中から「ブギャァ~!!」って声がした
- 山のお堂の床下で野宿をした時
- 「うぉいてヶ…」としゃがれた何とも言えない不気味な声が聞こえた
- 草の葉を見ていると、多くの水滴が光っているので集めてみた
- 山の神と戦う役目を持った一族
- 二人でかんぬきを抜いて扉を開けると
- 山梨某所で猟をしていたとき
- 下山中ものすごく生臭い悪臭に気づいた
- 大阪の生駒山を登っていると
- 直登せず左から半円を描くようなコースで登って上を目指そうと思った
- トラックが乗り捨てられてた
- 立地が良いのに廃村になった理由
- 騒ぎ声が寝床の下から響いていた
- ホースがまるで生きているみたいに激しく身を捩った
- 車を置くスペースがあったので車を止め少し話し込むと左斜め前に白い車が
- 何人かで友人の家に泊まったとき
- 自然歩道を散策していると急に周りの空気と景色が一変した
- 音楽室にてクラスメイトの横に立つ落ち武者風な霊を見た
- ジャンプした後、顔を上げると対岸には熊がいた
- 張り出し枝を切っていると、不意に生暖かい風に包まれた
- 蔵の中に黒くて少し大き目の風車があった
- 目の前に小さな旋風が起こった
- 身体でセミを潰した信夫が悲鳴を上げた
- 夢の中で気がつくと彼女は実家の元自分の部屋に立っている
- 中東のある国を訪れていた時Made in Japanと刻印されていた
- 何かが水中から浮かび上がってくるのが見えた
- 神社の境内で遊んでいたら奇妙なお爺さんがいた
- 水遊びしている時黒いカタマリがスーッと流れていった
- 子犬2匹が現れて進もうとする私たちを2匹が邪魔した
- 経塚と呼ばれる塚が悪友が悪戯した
- 大小さまざまの石が、人の顔をしていた
- ドライブしていると真新しい公園があり城跡を公園にした所で博物館もあった
- 林道を入ってる時いきなり何かに激突し、車が横転した
- 缶ビールを喉に流し込んでいるとパラパラっと小石が飛んできた
- 幟は見たところ強風に吹かれているかのように真横になびいていた
- 地元の山に入るとき、やってはいけないこと
- 両側の壁には一面、結婚写真や結婚式の絵が飾られていた
- 山中で一人野営をしていた時女のすすり泣く声が聞こえてきた
- 林間学校の夕食後、食器を川砂で洗っていると
- 全ての安定を失い、真下に放り出された
- 何も見えない時、少し先の峠に灯りを見つけた
- 見晴らしの良い高台に張ったテントから、遠い町で上がる花火を見下ろしていた
- 酔いがかなり回り始めた頃、淵の対岸に白いモノが現れた
- 黒い雲のような塊が、こんもりと浮かんでいるのに気付いた
- 遭難したとき光が見えたが人間の持つ明りの動きをしていなかった
- 扉の内側には大量のお札が貼られていた
- 女の顔を持った大蛇が鎌首をもたげた形で、俺たちを見下ろしていた
- 先細ってる筋のついた小さい茶色のものが生えていた
- 山道を下りて国道を西方向に向かい、浜松まで帰ろうとしたら
- 祖父は山でのっぺらぼうと遭遇した
- 壁の基部でルートが分かりづらい時、残置ハーケンを探すというのは、ひとつの方法
- 淀川に架かった枚方大橋を渡った覚えが誰にもない
- 風の中に女の声がぅうう~という感じで聞こえた
- 北海道の夜景で有名な街の山奥にNダム
- 遭難した人の霊魂はよく視た
- 君は鞍馬・貴船には行っては行けないよと言われてたが行ってみると
- 山で怖いのがブヨ
- 老人が写真立ての中で笑っている、俺と面差しのよく似た青年に会わしてくれた
- 昔のような自然の景色はなかった
- 前方の森の中に三つの 明かりが 浮かんできた
- 小屋から今年も案内状が送られてきた
- 山梨に父親と一緒に登山に行った下りの事
- 山の奥からボソボソと声が聞こえた
- 小坊主どもの背後、招き入れようとするその先は薄暗い森があるだけ
- いごま塩頭の男がそこに立っていたのだが、そいつの目玉がたった1個だった
- 酉谷かどこかの避難小屋に一人で泊まったとき
- 行者以外の当山道の使用を禁ずる
- 写真家が、日原川の奥に釣りに行った時
- 毎日してる早朝ランニングの途中の事
- 全長は2メートル近いトンボ
- 遭難事件の死亡者が、生存者に向けて煙草を供えている
- 昔山登りしてた時ウサギの死骸が大量にあった
- 爺さんが山で炭作ってる時
- 数年前夜中に軽く走った後休憩してると明かりが灯ってるのが見えた