「 Part25 」 一覧
- 桜吹雪が山を艶っぽく光らせていた
- 黒い大木が三本風に煽られ枝が激しく揺れ幹が傾いていた
- 大興寺の子生まれ石
- 天狗の仕業=大麻
- 女のものに思える細い手が彼の目の前を横切って薄野に消えた
- 地方では猿のことはあんちゃん(兄さん)て言ってた
- 堕胎させるために、妊婦を高所から突き落とす
- 声のする場所から打ち捨てられた郡界石があった
- 古いルートをそのパーティが通ると雨が降る
- 四国石鎚山麓にあるおいのかわというところで怪異に出くわした
- 友人が釣りの帰りにマムシを見つけ果敢に挑戦した
- 取り出し口を開けると、黒く小さな物がわさわさ動いていた
- 個人的に山における第一級の恐怖の夜
- 凍りつく
- 分厚い樹脂製のカップを手に入れた
- 何度も激戦が繰り広げられた山に踏み込んでから、寒気や痺れを感じ続けていた
- 何本もの手が窓枠から突き出されていた
- 仲間内で、ハゲの木って呼ばれている
- 伝説小夜の中山夜泣き石
- 何が見えていたのだろう
- 人を沢山焼いていると変な物が見える時がある
- 不意に料理をしたいという衝動が噴き上がってきた
- ヤバイ防空壕があって先輩に絶対行くなととめられてる
- ワンワンっ!ガウガウっ!と猛り狂う様な犬の吠える声が聞こえた
- 一人で山を縦走していた時、同じ問い掛けをボソボソと繰り返している声がした
- ヒメサマノベベノケ
- ブーンという振動音が聞こえ細長い身体が宙に浮かんだ
- マネキンの頭を 誰かが棒の先に人形の頭部をくっ付けて薄の間から現した
- マムシに咬まれたら、咬んだそのヘビを食べるといい
- デイダラボッチが崩した
- ナイフ
- ツクシオニなる物の怪が出た
- テントでの泊りがけの渓流釣りで「火の玉?」を見た
- クライミングまがいの遊びをしていた
- チャレンジャー
- クツムシという虫が出る
- キャンプの中でオルゴールの音色が流れてくるのを黙って聞いていた
- アガザルが出た
- ご対面~!
- ご褒美?
- すごい言い訳
- ずーーずーーーという感じで直径30センチはあるであろう蛇が動き続けた
- この先50キロ スタンドありません
- ごちそうの話
- おまじない
- かくれんぼうをして遊んでいるとかくれ座頭というじいさんが出てきた
- 「見える人と見えない人」が存在する
- 「インベーダーゲーム」のインベーダーの動きで左右に動いた
- 「山の中探検しようぜ」って言いだして部活仲間数名と探検する事になった
- 「服を着た小人」が戻ってきて拾って消えた
- Gの先輩の大学が所有している山小屋に泊まった時
- 「この日は掘ってはいけない!」日
- 子供の腰の辺りに括られた帯みたいなヒモが池の中にまで延びてた
- ドロップキック