「 Part27 」 一覧
「∧∧∧山にまつわる怖い話Part27∧∧∧」に掲載された山の不思議な怖い話です。
- 女児が蛇に咬まれた
- 夜行列車が走る時には必ず不思議な集団が乗って来た
- 大きな松の陰に一瞬灰色の人影が見えた
- 大岳山には今でも龍が昇る
- 外灯の明りを頼りに竿を振っているうちふと場違いな音が聞こえてきた
- 夜の山で名前が呼ばれた者は近い内に死ぬ
- 夜の山小屋って何故かいつも誰もいないのに小屋の外を人が歩いてる音がした
- 右目がチクチクしたので夜半に目が覚めた
- 便所でどこからか「しょりっ」と聞こえてきた
- 俺と彼が言葉を交わした数年後キャンプ場は閉鎖された
- 俺はクラスの仲良し連中7人で学校裏の山へと出かけた
- 何度もノックしてみてもその度に同じ強さで トントンと中から返ってくる
- 今、後ろ歩いてるよ!(^~^)
- 他の誰にも届かない声を自分だけ聞いた
- 丘の下り坂で蚊柱に出会った
- 二人でふざけながら歩いていたらいつの間にか霧が出ていた
- 三毛猫が的確なアドバイスをして捜し物は短時間で揃えられた
- 下を見渡すと登山者が手に持つ松明の灯が四つ見えた
- 下半身のない白っぽい男がテントの外にいた
- ヒルが幹にいくつも貼り付き丸々と膨れていた
- ホウジという何か物を山中に置くときに目印にするもの
- テラスに携帯の同じ機種が二つもあった
- テントの外で「ヒャン、ヒャンッ」と動物の鳴き声がした
- テントの外で数人がずっと会話をしていた
- クマのところに人間が来るとクマが死んで肉が食える
- カツラの奥で二つの目玉が光った
- カーブミラーにお化けが映る
- どこからともなくトランペットの音が聞こえてきた
- ぷちと何かが靴の中で弾けた
- さっきまで明るかった空に星が出ていた
- せっぴを踏み抜いて雪の中を相当滑落した
- こちらを見て手を上げて笑った
- いきなり藪から鉈を持ったゴツイ男が現れた
- 5年ほど前の夏の終わり、一人で北アを登っていた時
- 〇ヶ岳の頂上で褌女相撲を見せれば雨降らせるってお告げが出た
- 「ここいらにもまだ山彦の類がいるんやねぇ」と言っていた
- 「よろしくおねがいいたしまぁす!」 と遠くから拡声器を通した女性の声が響いてきた