「 Part23 」 一覧
「∧∧∧山にまつわる怖い話Part23∧∧∧」に掲載された山の不思議な怖い話です。
- ポンプの稼動音から歌が聞こえた
- 竜が昇る滝を訪れ時
- 犬を首輪を外し駆け回してていたが
- 水が少なくなった滝を登っていたら何かの鳴き声が聞こえた
- 雪の粒の中に極くまれに木の葉型のものがある
- 道を外れリスが落ちた場所へ行ってみた
- 小屋の手入れをしに行っていた時ほだ木が増えていた
- 持ち山の手入れをしていると、おかしな音を聞いた
- 雑談しながら登っている山道の上の方から、何か転がってきた
- 公園の森のほうから笛のような音が聞こえてきた
- 山歩きをしていると様々な形大きさをしたお米が集団が何かを話していた
- 立ちションORキジ撃ちの時は
- 素振りを終えて帰ろうとした瞬間どこからか視線を感じた
- 暮れの茜空の中、黒い影が必死に羽ばたいていた
- 小さな鏡池に子供の椅子程の石馬が沈められている
- 深夜炭焼き釜の前で談話していると、ふっふっふという音が聞こえた
- やたらと蛇が多く「蛇山」と渾名された山があった
- 山の御池には、昔から龍神様が住んでいる
- 親父が子供の頃に山で友達と遊んでいると、猿の群れと遭遇した
- 山小屋で全ての宿泊客が出払った後、靴が一足だけ残された
- 死んで捨てられた動物が水浴びを見たら桃の実を穴に投げ込む
- バスで何人ものつぶやき声が後の座席からした
- 反対側に落ちたパートナーが、ほんの数メートル横にいた
- 仲間三人で夏山を縦走していた時崩れかけた廃屋を見つけた
- 山で木を切っているとどこからともなくおーいと呼ぶ声がした
- 火起こしに慣れたプロですら煙も出なかったので
- 黙々と下生えを刈っていると、ふと音が消えた
- 旅の男が山中の大樹の下で夜を明かしていると裸の娘が現れ男を誘った
- 山中に一本だけポツンとある桜の下で夜を明かしては行けない
- 山で草取りをしていると、背後から肩をトントンと叩かれた
- 遭難者の遺体を何体か、剥製の製作技術を生かして加工したことがある男が
- 獣道みたいなところを歩いていると、道脇に妙なものがいた
- 友人を誘って学校の裏山にある廃病院を探索しょうとした
- 同じく山菜採りと思われる集団が一目散に山を駆け下りてきた
- 山の入り口にくると、不意に後ろから肩を捕まれた
- 岩壁に張り付いていると、後ろから囁く声がした
- 山へキャンプへ出かけた時「なにか」が目の前に現れた
- 単独登山に挑戦した時山鳴りが響き始めた
- 休憩した場所にあった木はみんな茶色い葉っぱだった
- 自分のナップザックにお葬式用の塩が入っているのを見つけた
- 歩いていると、前方から熊よけの鈴の音が近付いてきた
- 地元企業との打ち合わせで、応接室に通された時土器から奇妙な音を感じた
- 藪を掻き分けながら進んでいると、急に目の前が開け小さな池が現れた
- 上の方からカーンという音がして、道の少し先に空き缶が転がってきた
- 造りの階段と鳥居が見えたので階段を一段目から数えながら登った
- 道の真ん中で40程の女性が震えてて通りかかると「一緒に下山して下さい」って泣きながら頼んできた
- 航空自衛隊のパイロットですが奇妙な体験をした
- 上まで行って俺が帰ろうとしたとき人影が
- 木立の向こう側、明るい草地に丸石が見えた
- アケビを土産にしようと行きかけると、友人がダメだと言った
- 集落が見えたが梅雨の合間の晴れ間なのに、どの家も窓を閉めきっていた
- 山に飼い犬と一緒に登った時、後ろから数人の子供たちの声が聞こえた
- 子供会のキャンプで、食事当番になった時
- 山のトイレを借りて用を足していたとき、遠くの方からお経が聞こえた
- 土砂崩れで道が途切れていたので下山していると、老夫婦に出会った
- クワガタを発見したが長い触角が
- クワガタを捕まえるため、太い椚の木肌を傷付けておいたら
- 廃屋や標識跡を撮った画像にはそこにいなかった人物が写り込んでいた
- 見渡す限り、雪原は赤い布を結びつけた竹竿だらけ
- 何もしていないのに、突如ヴァンッヴァンッとチェーンソウが動き始めた
- 神社で隠れん坊をしていた時大きな真っ白い猿が、堂々と歩いて通り抜けていく
- 東北地方だと、女人禁制の山に拝み屋のばあさんが登ろうとして止められる
- ワンダーフォーゲル部の合宿で
- やまぎみさんにもらった
- 奥地の集落を訪れた時絶対に火を起こさないで下さいと言われた
- 登山家が遭難死したその登山家は友人が属していた高校山岳部の顧問をしていた
- 風呂場の湯船の中にガラスで出来た箱に入った般若の面
- 目の前に見たこともない美人が立ってた
- 愛媛某所で畑の側をうろうろしていたら、地元のおっちゃんと知り合った
- 笹の葉が一枚、ぴんと跳ね激しくといって良いほどの勢いで揺れ始めた
- 実家の裏山で黒くて長い物が通り抜けた
- 廃病院の地下に降りる階段を見つけ
- 登山道の先の方で、ミシミシミシ……ドスーンッ! と文字通り大木の倒れた
- 山菜取りをしている時ガリガリに痩せた汚い着物姿の白髪の爺さんが座ってた
- 畦横の水路を掃除していた時山と積まれた籾殻が燃やされていた
- 部活で山を縦走していた時
- 奥さんが寝ていると、深夜誰かに起こされた
- 奇妙な蜜柑の木が一本生えている
- 稲穂を振る音がする年がある
- 朝顔が咲いており、宿題の観察日記を仕上げようと考えた
- 人喰い石にやられた
- さらさらっと、何かが首筋に降りかかり次の瞬間、視界全体が真っ暗になり、背中に衝撃を感じた
- 祭りの前に人形を何体か購入し舞台袖の見えない所に置いておく
- 林の中白く長いものが垂れ下がり揺れているのが見えた
- 山中の沼は入口が鎖で施錠されていたが
- 山に行った時公園で、暗かった
- ノウゼンカズラのような花を見つけた
- 授業が終わって帰ろうとしたら、校門の所で山岳部2年の石田先輩に捕まった
- 級友が化石が出るところを見つけた
- 木から、一枚残らず葉をむしる老夫婦