「 Part20 」 一覧
「∧∧∧山にまつわる怖い話Part20∧∧∧」に掲載された山の不思議な怖い話です。
- いごま塩頭の男がそこに立っていたのだが、そいつの目玉がたった1個だった
- 酉谷かどこかの避難小屋に一人で泊まったとき
- 行者以外の当山道の使用を禁ずる
- 写真家が、日原川の奥に釣りに行った時
- 毎日してる早朝ランニングの途中の事
- 全長は2メートル近いトンボ
- 遭難事件の死亡者が、生存者に向けて煙草を供えている
- 昔山登りしてた時ウサギの死骸が大量にあった
- 爺さんが山で炭作ってる時
- 数年前夜中に軽く走った後休憩してると明かりが灯ってるのが見えた
- 車で際どい山道をずっと走ることにした
- 昼ごろになって急に雨が降り出しちょうど洞穴があった
- ある鄙びた神社の外れでキャンプ
- 仕事の関係で山中のダムへ足を運んで話を聞くと不気味な物があった
- 山で遊んでいた時肩をグイとつかまれ引っ張られた
- 何時もバイクで行きたくても行けない山
- 、神奈川県にあるとある山に登りに行ったとき道橋の跡らしきものを見つけた
- 甲山へピクニックに行った時
- 木曽の御嶽山に行った時
- 裏を掘ってはならぬという言い伝え
- 林道から見下ろすと、古い四輪駆動車があった
- 背振の三瀬トンネルの話
- 有名な廃村(廃集落)を訪ねた時
- とある山中の貯水池に連れて行ってもらった時
- 久しぶりに里帰りした折薪を焚いて風呂を沸かすことに
- 砂を踏みしめる音で目が覚め肉が腐ったような臭いが入ってきた
- 三角形の鳥居の中心にやけにまん丸の白っぽい石があった
- 峠道を越えようとしていた時胸が苦しくなった
- 山奥の小学校の校舎の目の前に小さな神社があってどの教室からも赤い鳥居が見える
- 交通安全の札が、事故の時に持ち主の身代わりになって破れる
- 斜面のあちこちに顔を出している石が、数年かけて露出し ごろんと転がり落ちる
- 彼氏を連れて奥日光に行くと男女が歩いているのが見えた
- トンネルの中でなすすべもなく叫ぶ哀れなものどもに捧ぐという声がした
- 川原からかんかんかんという音が聞こえた
- 山にトンネル掘るときはな、事故で亡くなる人数がほぼ決まってる
- 大きな木に囲まれたその場所には墓石があった