「 Part19 」 一覧
「∧∧∧山にまつわる怖い話Part19∧∧∧」に掲載された山の不思議な怖い話です。
- 何人かで友人の家に泊まったとき
- 腰まで杉の葉っぱに埋もれた
- 刈り入れと共に田の神を山へ送る
- 大山津見って男神?
- 死体が全部アジの開きみたいになってた
- 友達と自転車で溜池までザリガニ採りをして自転車で帰っていると
- 虫を求めて雑木林の中を散策しているとき
- 神主が広場の真ん中あたりにぼうっと両手を下げて立っていた
- 牛に似た大きな真っ黒なモノが唐突に現れた
- ありとあらゆる虫が折り重なって何かに群がっていた
- 飛弾の高山祭を見物に行った時
- あっさりと結界を破って俺の方へ 進入してくる虫がいた
- 仕事中もラジオを鳴らしっぱなしにしていと
- 男の子が木の枝に掛けてあった祖父のラジオを手に取ると
- 油山観光道路に車が路駐してがくがく揺れてる
- 山に初めて入った時、年嵩の案内人と一緒に山道を歩いていた
- おばあちゃんが小さい魚を道に点々と置いて
- 仕事で新潟へ行った帰りの出来事
- 四国八十八カ所結願の某寺に行った
- 登山道具の価格
- 裏山の竹薮が風もないのにざわざわと一日中音を立てていた
- 知り合いの杣人が居るのを見つけた
- 神戸市東灘区の楠ヶ丘町の天神山
- 母が比婆山で、学生時代に謎の声を聞いた
- 川に近づいたAがふいにその場にしゃがみ込み
- 数年前に廃校になった小学校に泊まることに
- 爺さんが持ってた杖は、仕込み杖だった
- ひんやりと湿った岩が掌に貼り付く
- 山でヤッホーと叫んだりして山びこを楽しんだりするが
- 四国のとある深山に行った時
- 茸を採りに山に入って猪が山芋を掘っているところに出くわした
- 夏休みに暇をもてあまして山に行った時
- 差し出された光を受け止めた藤の花が、ほんの一瞬透き通り、ふくれたように見えた
- 炭鉱である日突然ぽっかりと開いた空間を掘り当てた
- 廃坑へ行き懐中電灯を持って建物に入ると中から物音が
- 突然目の前に、自分の体よりもデカイ、ヒグマが現れた
- 夜中に酒を飲んでまどろんでいると
- 本草好きの旦那に一席呼ばれた帰り道、あの男に遭った
- 吹雪に見まわれた登山グループが遭難してしまった
- 人影は薮の中をヨタヨタ歩いていた
- 夏合宿として北海道の大雪山系に登った
- 寝た?と突然、耳元で囁かれることがある
- ある廃屋の裏の畑を「探検」していた時
- 現地の人に、骨折り峠と呼ばれる場所がある
- 上方の薬売りが、江戸に向けて万病に効くという妙薬即ち木乃伊を、人足をたて大至急で運んでいた
- 外から帰った子供が犬の頭蓋骨らしい骨を持ってきた
- 学徒動員で千歳に行っていた父の夢枕に、兄がたった
- ふもとの村を離れ、山中の小屋でひっそり暮らす夫婦が居た
- とある山に、人食いの森と呼ばれる場所がある
- とある雪山を5人パーティーで2泊3日で攻略しようとしていた
- 客に呼ばれ、山奥にある空港に出向いた時
- 人造湖の湖畔に開けた場所を見つけ、そこに野営することに
- 数メートル先も見えない中を注意深く歩いていると、突然腕を掴まれ、後ろに強く引かれた
- 雨が降ってきたので、山道を足早に戻ろうとしたら
- 某400番台の国道で荷台に犬を乗せている軽トラの後ろについた
- 若かりし頃、走り屋だったとき見知らぬ峠を開拓するべく深夜の山道をうろついていたら
- 脇の斜面に突き出た岩に座って飴玉をしゃぶっていると
- 夜中にビバークしてると
- 山が霊域として怖れられるのは日本だけ
- 峠越えの旧道に行きたくなりそちらの道に入って行こうとしたら
- 京都の大文字焼きを見に行ったとき
- なにやら楽しげな複数の笑い声が聞こえてきた
- 谷の間に綱紐が長く渡されて、そこに人の首が何個もぶら提げられていた
- 何年も耕作していない、いわゆる休耕地
- 道の端に黒いマネキンが捨てられていた
- 小型無線機を装備し、二つのパーティ間で一時間毎に定時連絡を取り合うという訓練を兼ねていた
- 地元では嫌な噂のあるトンネル
- 山間の町でコンビニを経営している
- 下の杉林から仔猫の鳴き声が
- 山菜取りに入ったある男が、山中で迷った
- 目の前に火の気の絶えた焚き火跡が
- 岬に青い光が灯っていた
- 仲間数人で小規模な巻狩りをおこなった時
- 境内中の木という木に、履物の類が打ち付けてあった
- 少し高い位置にあった駐車場の土手に猫を埋めた
- 酒は飲んでたが、意識は しっかりしてるし、大丈夫かなと判断し車で帰宅した
- 峠を帰る途中、突然ガンッとガードレールを叩く音がした
- 道に太くて真っ黒で毛むくじゃらのケムンパス
- 石を探しに 山の中をうろつき回ってた
- 両親が中部のどっかに車で旅行に行ったときの帰り
- 2泊3日の林間学校で愛知県の山奥へ
- 滝の裏側の岩穴を利用した山ガラスの巣
- 山中に車を停めて弁当を開いていた時
- 夜光性の苔をむしり、前を歩く
- 自販機の後ろが空き地になっており、そこに古そうな神社があった
- 渓流釣りの夜ぱちゃぱちゃ、という音が聞こえ
- 筑波山の中腹で、古い地図に載っている廃道をたどっていた
- 視界にミニチェアのように小さい2階建ての家が現れた
- 私有地の竹薮を抜け道として使っていたら持ち主に怒られた