「 Part26 」 一覧
「∧∧∧山にまつわる怖い話Part26∧∧∧」に掲載された山の不思議な怖い話です。
- 道の悪い山中にぽつんとある自動販売機
- 里外れの田中で雀が大量に死んでいた
- 家の外で毎晩金属音がする
- 寂しい山道を一人歩いている時、熊さんがふらふらとした足取りで歩いてきた
- 大雨で溶けるように崩れた斜面に、人骨が散らばっていた
- 天狗倒しは、山の中で木が倒れる音
- 大きな岩を真横から見ると、その向こうには空だけがありまるで大絶壁のようだった
- 大きな石を投げ込んだかのような大きな水音がした
- 夜中橋の下から軽やかな歌声が聞こえてくる
- 古ーい自販機はサンプルも無かったが明かりはついていて稼働中
- 前方より小さな雑音交じりの声が聞こえてきた
- 冬山に登った時、地面から小さな三角がぽつんと出ていた
- 凍った死体をハンマーで叩いてバラバラにして埋葬の代わりにする
- 俺が乗ったバスは、旧道を行った
- 伯父が大雪訓練縦走に参加出来なくなった事で八つ当たりしていた
- 交通事故で死んだ後輩の夢を見た
- 不倫相手の手を引きながら観光登山をしていたら山頂で妻が待ち構えていた
- 不動産探しをしていた時少ない予算でどうにか買える物件を探してたら
- 一晩中テントの周りをミシッ、ミシッと歩く音が
- 三嶺山頂付近にて遭難した事件
- ワラビーが放し飼いになっていた
- テントを張る場所が見つからなかったので廃屋に
- ドライブ中、斜面の影から車道のほぼ真ん中を歩く人影が躍り出た
- テントの入り口に登山靴ともうもう一足泥まみれの登山靴があった
- コロビが近くで啼いていた
- シンデラ山
- クビリの木というものがあってこれに捕まると首を括ってしまう
- ウサギを飲み込んだ猿を見た
- キティちゃんの赤いビニールシート、新聞紙、革靴がそれぞれ几帳面に置かれているのを見た
- ちょろちょろと水が流れる音が聞こえた
- お札が覗いた中にはびっしりと数え切れないほど貼ってあった
- あそこって“三四郎”がいる
- 雪崩による死者が出て数週間。 事務所の前に、マイクロバスが止まっていた
- 雪山で遭難して、発見された遺体