「 Part18 」 一覧
「∧∧∧山にまつわる怖い話Part18∧∧∧」に掲載された山の不思議な怖い話です。
- 林の中には小さい神社がある
- 車を置くスペースがあったので車を止め少し話し込むと左斜め前に白い車が
- 両脇に鳥居を構え、急斜面に石段を積み上げ、向き合っている神社
- 山中の小さな交差点で信号待ちをしている時
- 若竹をなぎ倒していた
- 大きな動物の奇妙な低い音が聞こえた
- 山の麓についた時、山の奥から不穏な空気が漂ってきた
- 黒く濡れたような細長いリボンが、回るように歌うように踊っている跳ねていた
- 山菜取りで春先でぬかるんだ急斜面を探索していると
- 母校の山岳部キャンプに指導員として参加しているとき
- 山は15年ほど前から切り崩されて、新興住宅地に
- ロープウェイには夫婦らしい男女が二人乗っていた
- 2人は自分の首を小脇に抱え歩いていた
- 野中の一本道をひたすら急ぐと、なにか前方に白くぼんやりしたものが
- 茸を探しに山頂にいったとき
- 隣の村の親戚に行く山道の途中
- 御嶽山を探索する
- 峠の湧き水を飲める場所でお婆さんが
- 夏にカブトムシを小学生だった二歳下の弟を連れて取りにいったとき
- 父の手違いで血統書をもらい損ねた柴犬
- 休日を満喫しに釣りへ出掛けたとき
- 崩れかけた廃屋に入ると
- 山で遺跡の発掘調査していたとき
- 女と二人で夜遊びしてた時山奥に行き
- ポリタンクの中の水
- 遭難したが歌を歌う
- 峠を歩いている時全身を甲冑に身を包んだ男にあった
- 5分ほど進んだところに異様なものを見かけた
- 収穫はゼロで元来た道を引き返したのに迷子になり
- S県山中の峠道に纏わる話
- ドライブで夜中の滝を見た時
- お別れ遠足
- 子供の頃森の奥深く入ったら
- のっぺりした岩を登る
- 風呂の焚き付けにする木っ端を拾い集めている時のこと
- 少年が後を歩いてきて歩くのを止めると、向こうも止まって私の顔を無言で見つめ返してくる
- 早朝に川沿いの土手をジョギングしていたら、前方に一人の男が立ってた
- 昨日雪が降ったから近くの山を散歩して来たけど、ふと何気無く森の中を見たら
- 実際に朝日新聞の地元版の所に乗っていた話
- 栗鼠になった私は樹上で何かの実を食べていた
- 川で米洗ってた上流では
- 道を歩いていた時パラッと小さな音が背後で聞こえた
- 近くの峠に休憩場があったのを思い出し、そこの自販機で何か買おうとした
- 軽トラで地元のごみ処理施設に向かっていた
- 小さな酒屋を経営していて配達先に不思議な家がある
- 弟が東京の大学に進学することになった
- 家の墓参りに行ったとき山道には虹色の光沢が乱舞していた
- 人と恐怖スポットで有名な「裏高尾」に行った
- 火葬場で番の勤めをしていた時
- あの山に登ると妖精に出会える
- 里帰りすると、決まってある現象が起こる
- 村外れの山道で首吊り死体が見つかった
- 私が猟を始めた頃の出来事
- 墓がないってみんなで探していたらバアチャンの着物の匂いがして
- 御墓の前を通り過ぎた時、御墓の近くから声がした
- 林道ソロキャンプが好きなおれは県境の林道に出かけた
- たらの芽の天ぷらが食べたいと言うので森の反対側にある定位置に弟と採りに行ったら
- 私の家系は、霊的な物が見える人がよく現れる
- ある薄暗い山奥で異国風のホテルを見つけそこに泊まることにした
- 菓子を食べてマターリと休んで居た時突然、前の森から、犬が顔を覗かせた
- 暗くなってきた森の小道を歩いていると
- 小学生のとき、修学旅行で鏡山に登った
- 山行6日目歩き始めてすぐ、彼の顔色が非常に悪い事に気付いた
- 盆に友人数人と連れ立って、花火を見物するため山の中腹にある展望台に出かけた
- 飼い犬と散歩にでかけたが犬がピタッと止まった。
- 森の開けた場所でキャッチボールをしていると
- 夜は一人で工場に泊まりこみで寝ていたら
- きのこの輪の中に入ると
- ドラえもんごっこをしたりして遊んでいた
- 実家の裏山には、昔から小さなペット霊園があって
- 親父と一緒に山に入って茸取りを手伝っていた時、歩き回っていたら
- 山を下る道の途中に細い脇道があるんで行ってみた
- 流釣の解禁を受けて山奥へと岩魚を狙いに出掛けたら声が聞こえて
- 目の前に出来立ての小さな納屋があった
- 森の中から普通なら絶対聴こえない音が聴こえた
- 山菜目当てに山をうろついていると老婆から声をかけられた
- 雪山に登ったら陽炎が見えた
- 山椒の葉を採りに森に入った
- 私が蔓を見つけて弟が掘り出す作業をしていたら
- 田んぼの真ん中に高床式の喫茶店が見えて入ってみた