「 月別アーカイブ:2016年01月 」 一覧
- 車で際どい山道をずっと走ることにした
- 昼ごろになって急に雨が降り出しちょうど洞穴があった
- ある鄙びた神社の外れでキャンプ
- 仕事の関係で山中のダムへ足を運んで話を聞くと不気味な物があった
- 山で遊んでいた時肩をグイとつかまれ引っ張られた
- 何時もバイクで行きたくても行けない山
- 、神奈川県にあるとある山に登りに行ったとき道橋の跡らしきものを見つけた
- 甲山へピクニックに行った時
- 木曽の御嶽山に行った時
- 裏を掘ってはならぬという言い伝え
- 林道から見下ろすと、古い四輪駆動車があった
- 背振の三瀬トンネルの話
- 有名な廃村(廃集落)を訪ねた時
- とある山中の貯水池に連れて行ってもらった時
- 久しぶりに里帰りした折薪を焚いて風呂を沸かすことに
- 砂を踏みしめる音で目が覚め肉が腐ったような臭いが入ってきた
- 三角形の鳥居の中心にやけにまん丸の白っぽい石があった
- 峠道を越えようとしていた時胸が苦しくなった
- 山奥の小学校の校舎の目の前に小さな神社があってどの教室からも赤い鳥居が見える
- 交通安全の札が、事故の時に持ち主の身代わりになって破れる
- 斜面のあちこちに顔を出している石が、数年かけて露出し ごろんと転がり落ちる
- 彼氏を連れて奥日光に行くと男女が歩いているのが見えた
- トンネルの中でなすすべもなく叫ぶ哀れなものどもに捧ぐという声がした
- 川原からかんかんかんという音が聞こえた
- 山にトンネル掘るときはな、事故で亡くなる人数がほぼ決まってる
- 大きな木に囲まれたその場所には墓石があった
- 腰まで杉の葉っぱに埋もれた
- 刈り入れと共に田の神を山へ送る
- 大山津見って男神?
- 死体が全部アジの開きみたいになってた
- 友達と自転車で溜池までザリガニ採りをして自転車で帰っていると
- 虫を求めて雑木林の中を散策しているとき
- 神主が広場の真ん中あたりにぼうっと両手を下げて立っていた
- 牛に似た大きな真っ黒なモノが唐突に現れた
- ありとあらゆる虫が折り重なって何かに群がっていた
- 飛弾の高山祭を見物に行った時
- あっさりと結界を破って俺の方へ 進入してくる虫がいた
- 仕事中もラジオを鳴らしっぱなしにしていと
- 男の子が木の枝に掛けてあった祖父のラジオを手に取ると
- 油山観光道路に車が路駐してがくがく揺れてる
- 山に初めて入った時、年嵩の案内人と一緒に山道を歩いていた
- おばあちゃんが小さい魚を道に点々と置いて
- 仕事で新潟へ行った帰りの出来事
- 四国八十八カ所結願の某寺に行った
- 登山道具の価格
- 裏山の竹薮が風もないのにざわざわと一日中音を立てていた
- 知り合いの杣人が居るのを見つけた
- 神戸市東灘区の楠ヶ丘町の天神山
- 母が比婆山で、学生時代に謎の声を聞いた
- 川に近づいたAがふいにその場にしゃがみ込み
- 数年前に廃校になった小学校に泊まることに
- 爺さんが持ってた杖は、仕込み杖だった
- ひんやりと湿った岩が掌に貼り付く
- 山でヤッホーと叫んだりして山びこを楽しんだりするが
- 四国のとある深山に行った時
- 茸を採りに山に入って猪が山芋を掘っているところに出くわした
- 夏休みに暇をもてあまして山に行った時
- 差し出された光を受け止めた藤の花が、ほんの一瞬透き通り、ふくれたように見えた
- 炭鉱である日突然ぽっかりと開いた空間を掘り当てた
- 廃坑へ行き懐中電灯を持って建物に入ると中から物音が
- 山奥深くにあるその山小屋には、風呂があり
- 突然目の前に、自分の体よりもデカイ、ヒグマが現れた
- 夜中に酒を飲んでまどろんでいると
- 本草好きの旦那に一席呼ばれた帰り道、あの男に遭った
- 吹雪に見まわれた登山グループが遭難してしまった
- 人影は薮の中をヨタヨタ歩いていた
- 夏合宿として北海道の大雪山系に登った
- 寝た?と突然、耳元で囁かれることがある
- ある廃屋の裏の畑を「探検」していた時
- 現地の人に、骨折り峠と呼ばれる場所がある
- 上方の薬売りが、江戸に向けて万病に効くという妙薬即ち木乃伊を、人足をたて大至急で運んでいた
- 外から帰った子供が犬の頭蓋骨らしい骨を持ってきた
- 学徒動員で千歳に行っていた父の夢枕に、兄がたった
- ふもとの村を離れ、山中の小屋でひっそり暮らす夫婦が居た
- とある山に、人食いの森と呼ばれる場所がある
- とある雪山を5人パーティーで2泊3日で攻略しようとしていた
- 客に呼ばれ、山奥にある空港に出向いた時
- 人造湖の湖畔に開けた場所を見つけ、そこに野営することに
- 数メートル先も見えない中を注意深く歩いていると、突然腕を掴まれ、後ろに強く引かれた
- 雨が降ってきたので、山道を足早に戻ろうとしたら
- 某400番台の国道で荷台に犬を乗せている軽トラの後ろについた
- 若かりし頃、走り屋だったとき見知らぬ峠を開拓するべく深夜の山道をうろついていたら
- 脇の斜面に突き出た岩に座って飴玉をしゃぶっていると
- 夜中にビバークしてると
- 山が霊域として怖れられるのは日本だけ
- 峠越えの旧道に行きたくなりそちらの道に入って行こうとしたら
- 京都の大文字焼きを見に行ったとき
- 山頂からの高笑い
- 正月と盆は登山を忌む
- 天狗が力くらべをする日
- 正月の十五日の晩は、ケダモンが騒ぐ
- なにやら楽しげな複数の笑い声が聞こえてきた
- 谷の間に綱紐が長く渡されて、そこに人の首が何個もぶら提げられていた
- 何年も耕作していない、いわゆる休耕地
- 道の端に黒いマネキンが捨てられていた
- 小型無線機を装備し、二つのパーティ間で一時間毎に定時連絡を取り合うという訓練を兼ねていた
- 地元では嫌な噂のあるトンネル